ガラスフュージングの額絵です。
初夏の山を思わせる緑色、そこに配した微妙な色調の薄いグレーとベージュの部分には萌え出る木の芽や花の蕾の様な模様が施されています。
作者は藤原奈津江(既に引退)
額は古い洋風建築の廃材を使って製作された大変趣の有るもので、タクラマカン松島拓良の作品です。
新品未使用ですが、数年自宅保存していたものです。
サイズ:20.5x20.5x4cm
プロフィール欄をお読みくださいますようお願いいたします。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品