備前の人気作家 多久守氏の古備前を研究された味わいのある備前(黒)茶碗になります。
大体の大きさは、
高さ:約9cm、径:約12、5cm
程度になります。
【プロフィール】
1952年 岡山に生まれる。
1980年 備前焼作家木村隆明の弟子として陶技を学ぶ。
1998年 半地下式穴窯を築く 日本工芸会正会員。
古備前の研究を重ね、独自の重厚な景色で異彩を放ち、備前の土を最大限に活かすよう、伊部手の手法や紐造りでの形成を中心に作陶されています。
半地下式の穴窯から生まれるその作品は、伊部手、緋襷ともに素晴らしい魅力を伝えてくれます。
注意事項
箱は多少の痛みなどあります。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品